鳥取県・境港グルメと妖怪の旅(写真日記風)
鳥取県の境港まで行ってきました。妖怪と漁港の紹介になります。
JR米子駅から境港まで、境線で鬼太郎列車での移動になります。 座席にも妖怪が散りばめられていて、こだわりが感じられます。
境線(さかいせん)は、鳥取県米子市の米子駅から境港市の境港駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。
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漁港ということで海鮮丼をいただきました。写真は海鮮親子丼です。
食後には「すなば珈琲」でアイスコーヒー。ビッグサイズです。
すなば珈琲(すなばコーヒー)は、2014年4月、当時47都道府県で唯一スターバックスコーヒーがなかった鳥取県の鳥取市鳥取駅前に開業した、地元で展開する喫茶店である。平井伸治鳥取県知事の「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバがある」という発言をもとに、地元企業「ぎんりんグループ」が開業した。2019年現在、鳥取県内に10店舗ある。
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足りないお腹を満たすために、 もさえび のホットサンドをいただきました。幻のえびと呼ばれている「もさえび」がふんだんにはいっています。
鳥取県ではクロザコエビのことを「もさえび」と称し、9月~5月に沖合底びき網漁で漁獲されます。カニシーズンと重なる時期が長く、隠れた存在になっています。弾力のある食感や旨味が強く、甘味は甘エビ以上ですが、鮮度劣化が早いため遠隔地への出荷は難しく地元でしか味わえない幻のエビです。
鳥取県公式サイト
そうこうしているうちに暗くなってきました、目玉おやじの外灯が灯ります。
特別に鬼太郎が現れました。
そして、最後には夜食でホテルにて夜泣きそばをいただきました。
翌日、目玉おやじ列車で帰りました。
ごちそうさまでした。
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